「直行便」🛩️ #2

以前、日本 ⇄ バングラデシュ間の直行便が就航するという記事を書きました。

今回それに搭乗する機会があったので続報ということで、この記事を載せたいと思います。

今回乗ったのはバングラデシュから日本への便。

PM11:45発　AM9:15着予定。

実際は1時間遅れでの出発となりました。

…いつも通り。順調そのものです。

搭乗率はほぼ100%、搭乗している人たちの内訳は、ベンガル人(バングラデシュ人)が40%、日本人35%、その他のアジア系の人25%くらいの印象でした。

年末だったので搭乗率も高く、日本人の割合も多かったのかもしれません。

値段は、ひとり片道62,720円。

荷物は1名につき機内持ち込み7kg1個＋預け荷物30kgまで(日本からバングラに行く場合は、預け荷物35kgになります)。

各座席にモニタもあって時間を潰すコンテンツは揃っていました。

洋画の日本語音声または字幕はなかったけど…

驚いたのは機内食。2回ありました。

メニューは以下の通り。

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🍴夕食メニュー🍴

主食：ご飯（チキン、フィッシュ、肉）3択

※フィッシュは実際はエビでこれが美味しかった。相方はチキンでしたが、エビの方が圧倒的に美味しい‼︎

副食：パン、バター

デザート：プリン（カスタードみたいなめちゃくちゃ甘いプリン）

飲み物：コークかスプライト、水250mlペットボトル

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🍴朝食メニュー🍴

主食：バタークロワッサン、クリームクロワッサン（いちごジャムとバターが付いてきます）

デザート：果物（熟したパパイヤ、スイカ、ぶどう）

飲み物：オレンジジュース、水250mlペットボトル

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…という感じでした。

写真撮り忘れた…（泣）。また乗る機会があると思うので、その時必ず撮ります。

到着時間は30分遅れくらいでした。滑走路走行が長かったかな。よく頑張ったって感じ。

総評としては、他の国を経由するよりは圧倒的にフライト時間は短いのでやはり体の負担は少ないですね。

機内食2回というのも良かったです。食事は機内で済ませてすぐ移動できるのは時間の活用に大きく貢献してくれました。

ということで、日本-バングラ間の直行便の話題でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。